無知ゆえの無謀

かつては非常に多かった援助交際も今では影を潜めています。

援助交際の絶対数が減れば援助交際による望まない妊娠の数も減っていることでしょう。

その上学校でも乱れた性に警鐘を鳴らすこともあり、またインターネットでも性の悩みが数多く投稿されているのを見ると以前よりは性の知識をしっかりとしようという心意気は見られます。

こういったことによって妊娠する可能性はだいぶ減ってきていると思います。

ですが、援助交際が隆盛を極めていた当時はネットもそこまで普及しておらず携帯電話で調べるなんて事はできない時代だったので、ふとしたときに調べるということができませんでした。

そういうことで、実際に性交渉をする前にどうやったら妊娠するのか、などを確認することなく行為に望んでしまい、妊娠してしまっていたのです。

こういった望まれない妊娠がかつては非常に多かったのです。しかし誰にも相談することができませんでした。

もっと性の知識をしっかりしていればよかったのですが、何せ援助交際をするような子達ですのでそういった知識は皆無だったわけです。

逆に言えば、無知ゆえの無謀が援助交際だったのかもしれませんが。

援助交際による望まれない妊娠がこれからもどんどん減っていくことを望んでいます。